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角万寺の中心で魂を叫ぶ!新企画で盛り上がりの「わかブナ祭り」

2026年05月11日 14:52更新

新緑のブナ林で春の訪れを祝う「わかブナ祭り」が10日(日)に旧角万寺スキー場を会場にして開かれ、ウォークラリーや大声大会など、趣向を凝らした催しが行われました。

このイベントは、旧角万寺スキー場周辺の里山を蘇らせようと活動している二六公園保存会といきいき会が毎年開いています。この場所を子どもや若い世代により親しんでもらおうと、今年からの新たな取り組みとして、二六公園の林道脇にある33体の観音像を巡りながらクイズを解いて進む「ウォークラリー」が企画され、市内外から約20人が参加しました。

地元から
「道がデコボコで大変だったが、問題もわかりやすいものや、ちょっと難しいところもあったので楽しかった。いろんな観音様がいて、こんな観音様がいるのだと知れてよかった。みんなでたくさん回れたのでまたやりたい」

三条市から
「楽しかったけど疲れた。ブナの林がきれいでよかった。みんな穏やかな顔をしいて、古く伝統のあるものだと感激した」

また、日頃のストレスを解放し、気持ちを大声で叫ぶ「BIGヴォイス大会」も新たに行われ、16人の参加者が魚沼三山が見渡せる絶景の特設ステージからそれぞれの思いのたけを叫びました。

「お母さん!母の日おめでとう‼」

審査は声の大きさと叫んだ内容の印象値で評価され、第1回大会で優勝を掴んだのは100点満点中90点を獲得した川西中学校1年生の竹藤奨吾さんでした。

第1回BIGヴォイス大会優勝 竹藤奨吾さん
「優勝できてうれしい。お母さんが12年間育ててきてくれたことの感謝を伝えられるようにお母さんに届くよう大声で叫んだ」

二六公園保存会 小林正夫 会長
「今までは踊りや演奏をメインにやってきたが、これからはキャンプや子ども中心に大自然のフィールドの中でゲームを楽しみ、実際に汗を流して山の整備をしながら里山のすばらしさを知ってもらいたい。この地域が何もないのではなく、地域の中から自分たちが楽しみ、情報発信をしながら、自分たちが楽しむことにより外部から来てもらえることが1番大切。この山を『宝の山』としていきたい」

なお、二六公園保存会では6月をめどに旧角万寺スキー場に公式のキャンプ場をオープンする予定です。

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