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いまが旬のアスパラガス 津南町のほ場をANAケータリングサービス総料理長が視察

2026年05月12日 11:59更新

甘さとみずみずしさが特徴の越後妻有の特産品アスパラガスが旬を迎え、出荷が始まっています。機内食の製造を手がける株式会社ANAケータリングサービスの清水誠 総料理長が11日(月)に津南町下船渡のほ場に訪れ、ことしの出来具合を確かめました。

津南町で旬を迎えたアスパラガスのほ場を視察したのは、機内食の製造を手がけるANAケータリングサービスの清水誠 総料理長です。津南町では特産品のアスパラガスをより広くアピールしようと、去年からANAケータリングサービスに協力を仰ぎ、まちの内外で試食イベントなどを合同で開いてきました。

清水さんは生産者と一緒に収穫を体験したあと、取れたての生のアスパラガスを試食しました。

(株)ANAケータリングサービス 清水誠 総料理長
「本当においしいに尽きる。張りのあるみずみずしさと深い味わいのある津南のアスパラは、ほかとは違う味わい。機内食はすごい食数なので機内食採用は難しいが、イベントやレストランで採用している。生産者が1つ1つ丁寧に作っていて、神経を使っていると感じたので、大切に使っていかないといけない」

(株)麓 瀧澤武士 取締役
「露地栽培によって、太陽の恵みと雪のミネラルをうけて味が強くなり濃くなる。甘さと味の濃さがあるアスパラを存分に味わってほしい。昨年は不作の年で、津南町全体で例年の3割ほどしか出荷できなかったが、今年は去年の秋の養分養成の時期に暑さもあって栄養分が蓄えられた。雪は多かったが雪どけが早くて、昨年より2倍ほど当社では出荷できている」

津南町のアスパラガス栽培は作付面積が約27ha。現在68戸の農家で営まれています。昼夜の寒暖差と雪どけ水をたっぷり含んだ土壌で育つことで、太さと弾力がありながら歯切れの良い食感があり、甘さとみずみずしさが引き立つのが特徴です。昨年度は天候により収穫量が落ち込みながらも、60.3tを出荷。売上高は8400万円にのぼっています。

(株)麓 瀧澤武士 取締役
「プロモーションするのにうたい文句はたくさんあるが、アスパラはただ『うまい』という言葉しか見つからない。1か月間しか食べられない貴重な財産なので何度もリピートしてほしい。ブランディングとして新潟県産ではなく、『津南町産じゃなきゃダメ』と味に魅力を感じてくれた所と取引を進めていきたい」

津南町では6月上旬までアスパラガスの出荷が続く見込みで、全国の市場に出荷されるほか、地元の直売所などでも販売されています。

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