2026年05月11日 16:06更新
「わんぱく相撲越後妻有場所」が十日町市武道館で10日(日)に開かれ、中越地域の小学校に通う40人が横綱を目指して勝負を繰り広げました。
わんぱく相撲は、子どもたちに健全な心と体を作ってほしいと全国の青年会議所が開いている大会です。地区予選や県大会で勝利すると、東京都の両国国技館で開かれる全国大会出場につながります。
越後妻有場所に出場したのは十日町市内や魚沼地域の小学校に通う児童たち計40人で、学年ごとのリーグ戦形式で勝敗を争います。
6年生男子の部では、過去何度も優勝している十日町小学校の馬場悠太朗さんがすべての取組で白星をあげ、県大会への出場権を手にして有終の美を飾りました。
6年男子の部優勝 馬場悠太郞さん
「お父さんの体に向かってタックルをして、押し出す練習などをしていた。練習の成果が出せた。ライバルたちも手応えが増していて、去年戦ったときも危ういと思ったけど、ことしも危うかった。県大会で優勝して、団体戦で両国(全国大会)に行きたい」
また4・5年生女子の部では去年のチャンピオン、十日町小の5年生蕪木日菜子さんが、持ち前の長身をいかして「吊り出し」で勝利を重ね、優勝しました。
5年女子の部優勝 蕪木日菜子さん
「みんな去年より手強くなっていたけど勝ててよかった。去年よりも身長が高くなって、朝試しに友達を持ち上げたらできたので、吊り出しを選んだ。県大会も出場できたら、今回の経験をいかして頑張りたい」
(一社)十日町青年会議所 星野由加 理事長
「部活が無くなったり、地域クラブ移行をしていたり競技人口が減っている中で、こどもたちが頑張ったり、悔しがったり喜んでいる姿を見て、そういう経験をさせられたことが一番の成果だと思った。負けた子も勝った子もうれしかった子も悔しかった子も、今回感じたことを心にしまって次につなげ、楽しく元気に過ごしてほしい」
越後妻有場所の優勝者は下記のとおりです。4年生以上の男子の優勝者3人と女子の各年代の上位の5人は6月7日(日)に新潟市で開かれる県大会に出場予定です。
【優勝者 男子】
1年 南雲光盛(川治)
2年 樋口裕次郎(中条)
3年 重野泰志(東)
4年 小島進仁郞(下条)
5年 春川隆柾(十日町)
6年 馬場悠太郞(十日町)
【優勝者 女子】
1年 徳井結芽(川治)
2年 村山礼華(津南)
3年 蕪木綾乃(十日町)
4年 蕪木音(十日町)
5年 蕪木日菜子(十日町)
6年 樋口なち(薮神/南魚沼)
Copyright (C) 2026 十日町タウン情報 All rights reserved.