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十日町石彫プロムナードの作家たち2026 星と森の詩美術館で6/5から開催

2026年06月03日 17:00更新

十日町市稲葉にある「星と森の詩美術館」で6月5日(金)から恒例のシリーズ展、尾崎慎&本多正直&明地信之による「十日町石彫プロムナードの作家たち2026」が開催されます。

十日町市街地の通りや街角で目にすることができる多くの石の彫刻作品は、1995年から2014年にわたって開催された「十日町石彫シンポジウム」で制作、設置された作品群です。シンポジウムの最終年となった2014年以来、星と森の詩美術館では「十日町石彫プロムナードの作家たち」と名付けたシリーズ展を開催しています。今年は尾崎慎さん、本多正直さん、明地信之さんの3人による展覧会です。

開催を前に2日(火)、3人の作家が会場で作品についての思いや十日町について、インタビューに応じてくれました。

尾崎 慎さん(1961年生まれ:愛知県在住)
「これまでは人間の形をした半具象の彫刻がメインだっだが、今回は抽象彫刻に変えた。十日町は第二の故郷、こっちに来るとほっとする。若い人にもたくさん見てほしい。高齢者の人は見に来てくれるが、若い層の人にもこういう世界を知ってほしい」

本多正直さん(1961年生まれ:埼玉県在住)
「2007年にセルビア共和国の空爆跡を見てから平和テーマにした作品を作るようになった。今回は『平和の種』というテーマをストーリーにした。戦争の悲惨さを忘れないように平和について感じてほしい。以前から自分の作品が十日町で大事にされていることは何より。ここでまた作品を見てもらい、何かを感じてくれることが一番」

明地信之さん(1963年生まれ:東京都在住)
「ずっと動物を作っている。リアリティを出すために床にアザラシを置いて見たりしてみた。久しぶりに十日町も戻ってきたが、今朝も山並みが見えたし、自分の作品やほかの作品がも町中で見れることは良いこと」

会期中の7月11日(土)は3人の作家によるギャラリートークが開催されるほか、12日(日)は尾崎慎さんによるワークショップも開催されます。ワークショップは小学3年生以上が対象で、参加は無料。10名までの予約制となっています。申込みは星と森の詩美術館(TEL025-752-7202)へ連絡してください。

ワークショップ『ザラザラの石をツルスベにできるかな?チャレンジ!!』
2026年7月12日(日)10:00~12:00

 

尾崎慎&本多正直&明地信之「十日町石彫プロムナードの作家たち2026」
■日程:2026年6月5日(金)~7月26日(日)
■開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
■会場:星と森の詩美術館(十日町市稲葉1099-1)
■入館料:一般500円、小・中学生200円
■休館日:火曜日
■問い合わせ:星と森の詩美術館 TEL025-752-7202
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