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「30年後の自分へ」タイムカプセル 十日町小の卒業生が開封

2022年08月14日 16:59更新

30年前に作ったタイムカプセルの「開封式」が13日(土)、十日町市立十日町小学校で行われました。式には当時の在校生や教員が集まり、手紙や写真を見て思い出話に花を咲かせていました。

タイムカプセルは十日町小学校の創立120周年を記念して作られ、30年間校舎内に保管されていました。関係者によりますと、当時の在校生はおよそ560人だということです。

13日、ついに開封のときが訪れました。タイムカプセルは事前に体育館のステージに運びこまれました。集まった当時の在校生や教員が見守る中、封がされているネジが一本一本外されました。

開いたタイムカプセル

中から出てきたのは「30年後の自分へ宛てた手紙」です。

現PTA副会長 星野康さん
「当時5年生だった。懐かしい。見た瞬間『この絵描いたな』と思い出した。(子どものときは)勉強よりスポーツをやる子で、冬はスキーをやったり活発だった」

当時小学3年生の男性
「置きにいっている文章でびっくりした。家族がどうなってるとか、友達がどう変わってるとか、とにかく元気でいてほしいと書いてあった。(一緒に来た)子どもは創立150周年。良い思い出になった」

子ども(5年生)
「(父は)僕より子どものときに書いたが、字がきれいだった」

 

中には両親から子どもへ向けたメッセージもありました。

当時小学2年生の男性
「両親からのメッセージが胸に響いた。(父は)9年前に他界したが、生きていれば72歳だった。明日からもう少し頑張ろうと思った」

当時のPTA会長 三輪満雄さん
「時間の経過は早いと感じた。全国各地で十日町小学校の卒業生が活躍してほしい」

 

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