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ひんや~りの「芋穴」も7日まで一般開放!川西地域で恒例の七夕まつり 

2024年07月06日 23:03更新

川西地域で毎年恒例となっている七夕まつりが中屋敷相撲場で6日(土)に開かれ、約200人が訪れました。また会場近くでは、暑い夏に洞窟のような涼しさを感じてもらおうと、野菜や種芋などを貯蔵するための昔ながらの「芋穴」が7日(日)まで一般開放されています。

このまつりは七夕飾りやホタル、踊りなどを見ながら地域内交流を楽しんでもらおうと、地元の有志団体「いきいき会」と「芋穴利用組合」が毎年開いています。会場周辺には地元の子どもたちが書いた500枚以上の短冊がイルミネーションとともに飾られました。

会場ではステージで「水和会」による舞踊が披露されたほか、訪れた子どもたちにかき氷と綿あめが無料でふるまわれました。この日は夕立に見舞われるも約200人が訪れ、初夏の風物詩を楽しみました。

地元から
「雨が降って残念。すごく楽しいし、地域を盛り上げてくれてうれしい」

地元小学生
「家族が長生きしますようにと願った」「友達が幸せになりますようにと願った」

祭りに合わせて一般公開されたのが「芋穴」です。これは、野菜や種芋などを貯蔵するために100年以上前に掘られた横穴で、温度は年間を通して10℃から15℃に保たれています。5年ほど前には内部がモルタルで補強され、安全に見学できるように整備されたほか、座って洞窟の雰囲気を楽しめるサロンも設置されました。


地元小学生
「ここは涼しい。かき氷を食べていると少し寒いくらい」

芋穴利用組合 小林正夫 組合長
「まさにこれが大地の芸術であるし、大地の息吹。かつては各地に芋穴はあったが、ここまでしっかりと保存しているところはなかなかないと思うのでぜひ知ってもらいたい。地域の過疎化と言われているが、ないものをねだるのではなくあるものを活用して、子どもたちに地域へ愛着を持ってもらいたい」

七夕飾りとイルミネーション、芋穴の一般公開は7日(日)まで行われています。また公開期間外での芋穴の見学は、電話予約で受け付けています。

■問い合わせ
芋穴利用組合 小林正夫 組合長 090-2525-2891

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