2026年02月25日 17:35更新
早稲田大学に通う学生13人が雪国体験で松代地域に訪れ、ボランティアで一人暮らしの高齢者の家の除雪を24日(火)に行いました。
雪かきのボランティアを行ったのは早稲田大学公認のボランティアサークル「まつだい早稲田じょんのびクラブ」の呼びかけで松代地域に雪国体験で訪れた学生13人です。雪にほとんど触れたことがない学生や外国人留学生もかんじきを履いて参加しました。
学生たちは除雪ができなくて困っている一人暮らしの高齢者宅に訪れ、2m近く積もった硬い雪をスノーダンプやスコップでかき出し、1階部分の窓が見えるようにしました。
神奈川県出身の学生
「ここまで雪が降っているのはスキー場以外で見たことがないので、ビックリしていて、掘るのも大変。本当に疲れる。これを自分たちよりも、年をとっている人たちがやっているのも尊敬だし、驚きでしかない。息がすでに上がっている」
3年間参加の学生
「雪が嫌いになるのも、おもしろいところ。雪が見たくて来たのに雪が嫌いになって帰るのがだいご味」
カリブ諸島のバルバドス出身の学生
「たのしいけど難しい。疲れたけどうれしい。来年も楽しみ」
一行は2月22日から27日までの6日間、松代地域に滞在し、2軒の雪かきボランティアをしたほか、スキー体験や地元の小中学生との交流も楽しみます。
まつだい早稲田じょんのびクラブ 幹事長 鈴木颯太さん
「地元の人にお世話になっていて、少しでも松代に恩返しをしたい気持ちで活動している。1人暮らしの自宅などは除雪が行き届いていない所もあるので、少しでも学生の力を使って、解決できるといいもう少し定期的に通ったりして力になれたらいい」
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