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南中学校の生徒が玉垣製麺所と協力してオリジナルの「へぎそば」麺づくり

2026年02月27日 17:07更新

来年迎える創立60周年に合わせて、十日町市立南中学校の1年生が地元の食文化であるへぎソバについて学び、地元の玉垣製麺所と協力してオリジナル麺の新規開発や販売を目指すプロジェクトが始まりました。ソバのつなぎの勉強や目指す麺の食感を確かめあう特別授業が27日(木)に行われました。

このプロジェクトは令和9年に迎える南中学校の創立60周年記念事業として、生徒たちが自分たちで考えたへぎソバの乾麺の新規開発を目指すものです。南中学校の1年生66人は総合学習で地元の製麺会社玉垣製麺所の玉垣岳志さんから地域の食文化や産業として根付くへぎソバについて、名前の由来やつなぎに「ふのり」が使われている特徴などを学んでいます。

この日はオリジナル麺の開発に向けてソバのコシを決めようと、生徒たちが薄力粉と強力粉の配合を変えた6種類の麺を作って試食しあい、自分の好みの食感を探りました。

生徒
「硬めの食感が良かった。美味しいソバ作っていろんな人に食べてもらいたい」
「バランスのいい中間の配合を選んだ。いろいろな人にこの麺はおいしいと南中の名前がいろんな人に知れ渡るようなみんながおいしいソバにしたい」

今回の試食をもとに、クラスごとに最も評価の高かった配合のソバが玉垣製麺所で商品化されます。その間に生徒たちは新商品のネーミングやパッケージのデザイン、販売価格を決めるなどの作業を行い、まずは4月のPTA総会で生徒たちが保護者に向けて販売します。そこで購入した人から食味やパッケージなどアンケートに答えてもらい、それをもとに商品改良を加えてから令和9年に開かれる学校の創立記念式典や修学旅行先で本格販売を目指します。

南中学校 南雲恵子 校長
「地域の人とモノを作り出すことで地域の人からたくさんのことが学べると思って企画した。これまで地域が大事にしてきたものは何か振り返ってもらい、大事にされているからこそ、食文化の十日町ソバをあらためて考えてもらい」

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