2026年03月16日 17:12更新
十日町高校クロスカントリースキー部がインターハイの男子リレー種目で優勝したことを讃え、十日町ロータリークラブが15日(日)、出走した4人の選手を表彰しました。
十日町ロータリークラブでは次世代を担う若者を激励しようと、地域で顕著な成績をあげた若者を表彰しています。
今回表彰を受けたのは、十日町高校クロスカントリースキー部の樋口幹都さん(2年)、岡田幸輝さん(2年)、丸山由利さん(3年)、坂詰真吾さん(3年)の4人です。4人は今年2月に十日町市の吉田クロスカントリー競技場で開かれたインターハイの男子リレー種目に出場し、十日町高校として5年ぶりの日本一に輝きました。
この日は当間高原リゾートベルナティオで開かれたスキー部の3年生を送る会に、十日町ロータリークラブの藤田真實会長が訪れて表彰状を4人に手渡しました。
十日町ロータリークラブ 藤田真實 会長
「これからも大いに頑張って、地域のために活躍してもらいたい。そして皆さんが優勝したことやスキーをやっていたことが、必ず皆さんの人生に貢献すると思う。おめでとうございました」
インターハイで1走と2走を滑った、2年生の樋口さんと岡田さんは来年度も競技を続ける意向で、インターハイ2連覇を目標に掲げています。
十日町高校2年 樋口幹都さん
「今年インターハイ初出場でとても緊張していたが、リレーでもチームに貢献できうれしい。たくさんの人が応援にきてくれてタイムチェックや、レース中に元気が出るような声かけをしてもらえて励みになった。今年優勝したので2連覇できるようにしたいし、今の3年生が抜けても十日町高校は強いというところをしっかりと見せつけられるように、私たちがチームを引っ張って最高のチームにしたい。十日町市のクロスカントリースキーを盛り上げるきっかけになったと思う。夏の練習は大変だが、しっかりそこを乗り越えるからこそ冬のいい結果が待っていると思うので気を抜かずに頑張っていきたい」
十日町高校2年 岡田幸輝さん
「1年間目標としていたことなので、それを達成できうれしい。今年は雪が降っていてレースがあまり動かない展開だったので自分はとにかくついていき3年生に花を持たせられればと思っていた。3年生がうまくチームづくりをしてくれ来年は私たちがその立場になるので、夏からチーム作りをし冬も今年に負けないくらいの成績を出せるよう頑張りたい。個人としてインターハイ優勝を目標とし、チームとして2連覇を狙いたい」
また3月に卒業を迎えた3年生2人は、春から次のステップに進みます。丸山さんは競技を引退して医療の道を志し、坂詰さんは強豪の早稲田大学に進学して世界を視野に入れて競技を続けます。
十日町高校3年 丸山由利さん
「この1年間年間目標でインターハイリレー優勝を目標にやってきて、地元開催で達成できとても嬉しく、それに対する表彰もとてもありがたい。ほかの会場でやる大会とは雰囲気も全然違うし、応援されることで力もでるので応援してもらってほんとにありがたい。苦しいことも多く逃げ出しそうになることも多かったが、耐える力が培うことができ、そういうところを活かして将来の夢に向かって頑張っていきたい」
十日町高校3年 坂詰真吾さん
「十日町高校、新潟県の十日町市っていうすごいクロスカントリースキーが盛んな地域でもあり、選手だけではなく、地元の人だったり地域の人たちがすごくクロスカントリースキーに理解がある場所で、そういうところで地元で開催されるインターハイというところで地域の人たちにも優勝を届けられたことがすごく嬉しい。私が大学4年生の時に開催されるオリンピック出場を目指して精進したい。私が世界の舞台で活躍するというところが地元の人たちにも勇気だったり元気を与えられると思っているので次の大会に向けて頑張って練習を積んでいきたい」
Copyright (C) 2026 十日町タウン情報 All rights reserved.