2026年03月23日 17:25更新
はばたけ!うえのっ子
十日町市立上野小学校のグラウンドに、突如雪で描かれた地上絵、大きなオリジナルユニコーンが姿をあらわし、23日(月)に登校してきた児童たちを驚かせました。
グラウンドに雪で作られた地上絵は、ことしの干支「うま」にちなんで子どもたちに親しんでもらおうとオリジナルユニコーンが描かれました。「はばたけ!うえのっ子2026」とメッセージも雪で描かれています。その大きさは縦14m、横20mです。
この地上絵を作ったのは、地元の有志で作る「上野でハッピーな事をする会」です。毎年卒業する6年生に向けて、中学校にいっても元気で頑張ってほしいと3年前から毎年制作しています。今年は児童が登校しない休日の21日(土)と22日(日)に10人ほどのメンバーが集まって制作しました。
会のメンバー
「自分も子どもたちも、上野小学校を卒業したので、この上野で育って都会に行ったり、またUターンしても、地元は良かったなという思いが、子どもたちに伝わってもらえばありがたいと思いやっている」
週が明けた終業式の朝、登校してきた児童たちは教室の窓から、グラウンドに突然姿を現したユニコーンをみて歓声をあげました。
6年生
「うれしいし明日が卒業式だから、ユニコーンと一緒に卒業したい」
「ビックリした。たぶんこの連休で作ったと思うが、数日であの大作を作れるのはすごい。私たちのために作ってくれているのが1番うれしい。友達と楽しく遊んだり、勉強や運動も頑張れる中学校生活にしたい」
上野でハッピーな事をする会 渡貫文人 代表
「1つは地上絵を見てビックリしてほしいのと、もう1つはこういうことをやってくれる地元のおじさんたちがいること、そういう地域で育っていることを分かってもらえれば私たちはうれしい」
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