2026年08月27日 15:47更新
津南町から上越市牧区までの51.4㎞を結ぶ一般国道405号線の改良整備促進協議会が24日(月)に津南町で開かれ、沿線6か所の道路改良を進めるよう求める要望書を県会議員や国道を管理する県の代表に手渡しました。
要望を行ったのは十日町市、津南町、上越市の市長や議員などでつくる一般国道405号線の改良整備促進協議会です。県会議員や、十日町と上越の地域振興局の代表に、沿線上の6か所において、道路の拡幅や急カーブ・急こう配の改良、雪崩防止対策や橋の架け替えなどを求めました。
405号線は国道でありながらセンターラインのない1車線が多く、場所によっては車両のすれ違いも困難な山道です。このうち、十日町地域振興局では松之山から津南町の県境までの約43㎞を管轄していて、このうち23㎞が今回の要望に含まれる区間です。
その中の浦田地内で雪崩防止対策を含む道路幅の改良が要望されている1.9㎞の区間のうち、特に道路の狭い220m区間の工事設計が昨年度に終わり、今年度はその周りの用地取得が予定されています。
また、この道路を管轄する県では現在、協議会が改良を求める区間とは別の区間にあたる、津南町大割野から秋山郷に向かっての歩道整備を集中的に進めています。
協議会が平成8年に立ち上がって以降、十日町振興局管内での405号線の道路改良率は42.5%となっています。
一般国道405号(牧~津南間)改良整備促進協議会 尾身孝昭 会長
「新潟県も厳しい財政。いち早く安全な道路を作るように県や国にお願いをしていきたい。十日町市内では浦田地区改良が始まり、今回は津南町の国道117号線から津南中等学校に向けても歩道整備ができ、405号線という中では進めていきたい」
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