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アルビBBラビッツのバスケットボールクリニック 中学生37人がプロの技術を教わる

2026年09月15日 11:30更新

女子のプロチーム、新潟アルビレックスBBラビッツのバスケケットボールクリニックがなかさとアリーナで12日(土)に開かれ、中学生がプロの選手やコーチから直接指導を受けました。

バスケットボールを指導したのはアルビレックスBBラビッツの東英樹ヘッドコーチと、入澤楓選手、深瀬凜海選手、森田真衣選手、中道玲夏選手の4人です。

このクリニックは、これまで定番だったBリーグプレシーズンゲームの十日町市開催が見送られている代わりとして、プロ選手の技術を身近に感じてもらおうと十日町市バスケットボール協会が去年から開いています。去年の男子チームに続き、ことしは女子チームのラビッツが招かれ、学校の部活動やクラブチームに所属する地元の中学生37人が参加しました。

参加者はグループに分かれて、ラビッツの選手にアドバイスをもらいながら、目の前のディフェンスをターンで躱して仲間にパスを送ったり、ドリブルやステップでフェイントを入れてからシュートを打つなど、プロの選手たちも日ごろから取り入れているテクニックの基礎練習を約1時間半にわたって取り組みました。

中里中学校 3年生
「最初は緊張していてうまく動けなかったけど、ラビッツの選手が優しく教えてくれたので途中からは緊張がほぐれて楽しかった。きょう練習したレッグスルーをして少しズレてからシュートを打つ練習などを日々の練習に取り入れて、10月の選手権大会で勝ち進みたい」

津南中等教育学校 3年生
「プロはすべての基準が高いと感じたし、お手本の時にこれをやってと指示された動きをすぐにミス無くできていて、自分の倍の倍の練習を積んでいるんだなと感じた。シュートを打つときの腕の動かし方を教わったので、これからの練習や試合で意識してシュートを打ちたい」

アルビレックスBBラビッツ 深瀬凜海 選手
「自分たちがふだんやっている練習をやってもらったけど、できないことに対して積極的にチャレンジしようとしている子が多かった。できないことに対してチャレンジして、小さいことでもできるようになれば自分のレベルアップになるし、それが楽しさにつながる。とにかく楽しんでバスケをやって、チャレンジし続けて少しずつでも成長してほしい」

十日町市バスケットボール協会 小山義徳 会長
「上達するには真似をすることがとにかく大事なので、どういう風にやっているか一生懸命見ることが大事。プロのやるプレーを間近で子どもたちが見られるのは貴重な勉強会になったと思う。一昨年までプレシーズンマッチを十日町市総合体育館で開催していて、去年今年と体育館の環境の問題で開催できなかったけど、その問題が解決できればまた子どもたちに一流の試合を見せて、それをきっかけにバスケをやってくれる子が増えてくれたらうれしい」

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