2026年09月11日 17:12更新
ことし全国えだまめ選手権で金賞を受賞した「つまりちゃまめ」が、十日町市立水沢小学校の10日(木)の給食に提供され、地域自慢のごちそうをこどもたちが存分に味わいました。
「つまりちゃまめ」は十日町市東田沢にある株式会社 柳農産が十日町市や津南町など広域で栽培しているブランドエダマメです。日本野菜ソムリエ協会が開催している全国えだまめ選手権では、過去2度の最高金賞に輝き、ことしのコンテストでも「形も良く大粒で薄皮も硬すぎずほどよくうま味も感じられる」と高い評価を受け、金賞を受賞しています。
市では今年度、品質の高い地元農産物を知ってもらうための食育活動として「つまりちゃまめ」を市内10校の小中学校の給食に提供しています。
十日町市教育委員会 学校教育課 宮沢毅さん
「柳農産は農業でいろいろなことを工夫している。農業の魅力を知ってもらい、児童が大人になってからも十日町市を誇りに思ってもらえるよう、給食を通じて感じてもらえるようつまり茶豆を提供した」
この日は水沢小学校の6年生の教室に生産者を代表して柳大輔さんが訪れました。
給食にはゆでた「つまりちゃまめ」が1人につき約30gが添えられ、子どもたちは夢中になって食べながら、柳さんから「つまりちゃまめ」の生産の裏側や農業の重要性について話を聞きました。
児童
「味が濃くて食べたら止まらなくなった」
「つまり茶豆は誇りに思う。自分の地域で日本一のエダマメを作っていることがうれしい。祖父がコメづくりをしているので引き継ぐかもしれない」
柳農産 柳大輔さん
「普段食べ物は当たり前のように食べるが、農業は大切なことを知ってもらいたかった。これで農業をやってみたいと思う子が増えるといい」
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