2026年09月18日 12:21更新
秋の味覚が収穫期を迎え、十日町市伊達の黒沢観光栗・さるなし園では9月12日から今季の営業が始まりました。収穫は10月中旬頃まで楽しめます。
黒沢観光栗・さるなし園では、広さ6haの土地で10種類約600本のクリの木を育てています。それぞれの品種の収穫期が異なることから、約1か月の長い期間にわたってクリ拾いを楽しむことができます。
ことしは豪雪による枝折れや夏の高温の影響も無く出来は平年並みに。さらに農園では今年からアミノ酸など栄養素が含まれた肥料のドローン散布を始めたことで実のサイズが平年より大きくなり、開園最初は早生品種の「丹波」が旬を迎えました。
一方、サルナシはキウイフルーツに似たマタタビ科の果物で、クリ畑から1㎞ほど離れた広さ1haほどの畑に約1200本が育てられています。
こちらもことしは天候の影響を受けずに順調な生育で、大きさや甘酸っぱさは平年と変わらない出来ということです。
黒沢観光栗園・さるなし園 村山太郎 専務取締役
「クリは昨年と比べて好調で、日によっては去年の倍くらい採れている。大きいことが特徴でホクホクして甘いクリ。サルナシはキウイに近い味のなので子どもからお年寄りまで食べやすい。キウイと違って種が感じられないのでぜひ召し上がってほしい。園内の広い土地を歩いて散歩すると楽しい。約1か月、楽しくクリ拾いができるので、家族や友だち多くの人から来てもらいたい」
黒沢観光栗・さるなし園の営業は午前9時から午後3時30分まで。営業期間は10月12日までの予定です。定休日は毎週金曜日で、入園料は共通で大人が700円、子どもが300円です。詳しくは「のうランド」まで。
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