2025年04月03日 16:17更新
十日町市地域おこし協力隊に新たに着任した3人の委嘱状と十日町市地域支援員に任用された2人の任用書の交付式が1日(火)に、十日町市役所で開かれました。
十日町市地域おこし協力隊に新たに加わったのは、いずれも松代地域に着任する本村地区の伊東嘉一さん29歳と、中部地区の和田よし江さん56歳、室野地区の左右田正祥さん40歳の3人です。3人とも東京都から移住してきました。このうち伊藤さんは、アパレルの仕事で商品開発などを行ってきた経験から、地元の土産や特産品の開発に取り組みたいと意気込んでいます。
伊藤嘉一さん
「自然素材で地域で採れた物で何か作りたいと考えている。お土産屋さんにフラッと寄って買っていけるようなジビエの皮を使ったキーホルダーや財布などの小物を考えている」
また左右田さんは大地の芸術祭のイベントに参加して棚田の担い手不足の実態を知り、農業未経験ながら挑戦してみようと移住を決意しました。
左右田 正祥さん
「3年間は稲作を中心に学んでいきたいと思っているが、前職が自動車整備士で工業系の知識やスキルがあるので、退任後は知識を生かした事業を自分でやりたいと思っている」
和田よし江さん
「看護師として地域を巡回して皆さんに声かけをすることは私にもできると思うし、少しでも楽しいことを作り、そこに出かけるなどコミュニケーションを取れる場所があったらいいと思っている」
一方、地域課題の解決や活性化に取り組む、地域支援員には新たに地元からの後押しを受けた松代地域の髙橋清史さん42歳と松之山地域の滝沢奈未さん40歳が就任しました。今回の着任で現在活動している協力隊は19人、地域支援員は8人となっています。
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