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十日町市第3次総合計画案を市に答申 「雪と生きる。大地に遊ぶ。未来を創造するまち」

2026年01月16日 09:00更新

令和8年度から10年間の十日町市のまちづくりの指標となる第3次総合計画の素案がまとまり、9日(金)に関口市長に答申されました。計画案では目指すまちの姿を「雪と生きる。大地に遊ぶ。未来を創造するまち」とし、46の施策の柱を定めています。

十日町市の第3次総合計画は令和8年度から10年間にわたってまちづくりの指針を示す最も上位となる計画です。審議会では去年の2月から6回にわたる会議で計画の基本理念や施策について話し合い、関口市長に素案となる答申書を提出しました。

計画案では十日町市の目指すまちの姿を「雪と生きる。大地に遊ぶ。未来を創造するまち とおかまち」とし、人口減少と少子高齢化を最重要課題としています。

十日町市の現在の人口は46000人を下回り、計画最終年の令和17年の推計人口は37000人を下回る見込みです。これを踏まえて目指すまちの将来像を実現する基本方針を、「人にやさしいまちづくり」、「活力ある元気なまちづくり」、「安全・安心なまちづくり」、「協働と共創のまちづくり」の4つとし、46の施策を定めています。また子育て支援や防災、地域資源や観光地を活用した関係人口の創出などを目的とした、5つの重点戦略を打ち出しています。

新潟大学副学長 十日町市第総合計画審議会 宍戸邦久 会長
「審議の中で、子育ての安心や環境に対する、願い・要望・思いを強く感じた。若い世代の人たちが、この地域を引き継いでいく担い手になっていくことへの表れで、市内外の人から選ばれる十日町を引き続き作りあげてもらいたい」

十日町市地域自治体組織連絡協議会 会長 十日町市総合計画審議会 川田一幸 副会長
「実際にやるのは行政や市民になる。いかにこの計画を活用して努力してもらうかが大事。是非皆さんに一読してもらうのが私の願い」

関口市長
「目指すまちの姿も変えた。また新たに市民に伝えて、次の10年に向けて重要な目指す姿が定まっていく。しっかりと受け止めて策定に向けてまとめていく」

十日町市第3次総合計画は年度内に策定され、令和8年度から施行されます。

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