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おいしい命をありがとう! 中里なかよし保育園で魚の解体ショー 

2026年02月03日 16:21更新

命の大切さや食への感謝の心を育もうと、中里なかよし保育園で魚の解体ショーが2日(月)に開かれ、1匹のサケが切り身になる様子を子どもたちが間近で観察しました。

中里なかよし保育園では命をいただく感謝の心と食への関心を育もうと食育の一環として魚の解体ショーを去年から開いています。子どもたちのリクエストに応じて保育園に届いたのは体長75㎝ほどの北海道産のサケです。

約100人の園児たちは実際にサケの表面に触ったり、匂いを確かめたあと、地元の割烹田町屋の店主、清水紀孝さんが包丁でサケを三枚に下ろし、切り身にする様子を真剣なまなざしで見守りました。

年長園児
「(サケの解体は)すごい迫力だった」

食育委員会 富井亜由美 先生
「店や自宅、給食で食べるのも切り身の状態で出てくるので、この1本物をさばくところを実際に園児に見てもらって、それが命をいただくことへの関心につながるといい。今回は給食で出てくる回数が多い、給食で人気ナンバーワンのサケを選んだ」

サケの解体のあと、給食の献立にも並ぶ身近なイカ、アジ、イワシも用意され、園児たちはこちらも直に触ったり、さばかれる様子を見て様々な反応を見せていました。

年中園児
「触ったらイカがツルツルして楽しかった」

年長園児
「触ってみてイカの骨が柔らかくてすごかった。命をもらって食べれそう。ありがとうって言って食べれそう」

割烹 田町屋 清水紀孝さん
「魚も人間と一緒で生きていることと、生き物の命をいただくのでそれを感じてもらって、食べ物を粗末にしないで感謝して、魚を食べることを感じてもらいたい」

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