2026年05月19日 16:37更新
2024年に開かれた「第九」コンサートをきっかけに新たに発足した、十日町市民による混成合唱団「Coro+Gioia(コーロジョイア)」の初の自主公演が16日(日)に越後妻有文化ホール段十ろうで開かれました。
「Coro+Gioia」は、2024年11月に十日町市文化協会連合会の創立30周年記念事業として開かれた市民100人による「第九」コンサートに参加したメンバーの有志で去年4月に結成されました。現在33人の団員が所属していて、国内外の劇場でオペラの演出などを手がけている奥村啓吾さんを指揮者に招き、約1年間、月に2回の練習に励んできました。
この日は結成当初から目標にしていた段十ろうでの定期演奏会に臨み、オペラやクラシック曲、日本の合唱曲など合わせて10曲を披露しました。また、観客を交えて合唱を体験するスペシャル企画も行われ、ホールは一体感に包まれていました。
市内から
「合唱に興味があって来た。すごく楽しかった。人間の声は1番すばらしい楽器だと思っているのでそれをダイレクトに聴けるというのはとてもすてきな機会だった」
指揮者 奥村啓吾さん
「これ1回だけでなく、これからも2回3回と続けて、この十日町にコーロ・ジョイアという団体をみんなに知ってもらって愛着をもって応援してほしい。歌は楽しいし健康にもいい。みんなで集中して、いいものを作りあげるという、みんなとの共同作業が面白みだと思う。この面白みをたくさんの人に知ってほしい」
十日町市民合唱団 庭野正宗 団長
「お客さんの拍手や手拍子があたたかくて、自分たちも楽しくて、お客さんも楽しんでくれているのが伝わってきて、とてもいい演奏会だと思った。みんなで作った演奏会になったことが合唱団がまとまる大きな秘けつというか、よかった部分だと思う」
Coro+Gioiaでは引き続き、メンバーを募っています。詳しくは会のインスタグラムをご覧ください。
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