2026年06月29日 16:12更新
十日町市八箇地区の「八箇あじさい公園」で初夏を彩る色とりどりのアジサイ7000株以上が見ごろを迎え、訪れた人を楽しませています。
八箇地区の「あじさい公園」には3haほどの傾斜地に7000株を超えるアジサイが植えられています。敷地内には遊歩道が整備されていて、さまざまな種類の色とりどりなアジサイを歩きながら楽しめるほか、高台からはアジサイとともに十日町市内一帯を見渡すことができます。
この公園が整備されたのは昭和55年。地域を盛り上げようと地元の有志が市内や日本各地からアジサイの株を集めて植えたのが始まりです。以来毎年見ごろを迎える7月は「あじさいまつり」を開き、訪れた人たちを出迎えています。28日(日)には八箇地区振興会を中心とした地域の人たち約80人が草刈りや舗道の整備のほか、ぼんぼりを立てる作業を行いました。
八箇地区振興会 齋木修 会長
「地域づくりの大きな柱だと思っている。市内だけではなく県外からも来てもらえるような公園にしたいと管理している。ここ2年に比べると今年は花の勢いもあって比較的きれいに咲いている。素朴な公園だが、6月下旬になったら八箇地区にあじさい公園を思い出してもらえたらうれしい」
あじさい公園では7月中旬まで見ごろが続く見通しで、あじさいまつりのぼんぼりは7月26日まで設置されています。
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