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目指すは県記録!インターハイ陸上100mHに十日町高校2年 山賀希生選手が出場

2026年07月15日 15:46更新

十日町高校陸上部の山賀希生さんが100mハードルで北信越大会3位に入賞し、7月30日から滋賀県で行われるインターハイに出場します。大会を目前に練習に励む山賀さんを取材しました。

100mハードルでインターハイに出場するのは十日町高校2年生の山賀希生さんです。

山賀さんは6月に富山県で開かれた北信越大会に出場。予選を勝ちあがり、決勝では自身で初めてとなる14秒の壁を打ち破り、13秒93の自己ベストで3位に入賞しました。

去年は北信越大会で8位と全国に一歩届かなかった悔しさをバネに、初のインターハイの舞台に臨みます。

十日町高校2年 山賀希生さん
「北信越大会の準決勝は全力でいったのに14秒台だったので厳しいかなと思っていたが、決勝で13秒台を出せてうれしかった。前半は少し力んでしまったが、後半は落ち着いて自分らしい走りができた。1位2位の選手は速かったが、ゴールの時に周りに選手がいなかったので『これキタな』と思った」

山賀さんは小学5年生のころ父親の勧めでハードル種目を始めました。「跳ぶ」ことに魅せられ、走り高跳びも合わせて練習を重ねて、中学3年生の時は4種競技で全中9位に輝きました。

高校生になってからはハードル1本にしぼり、冬の走り込みで瞬発力や持久力を鍛えながら、ハードルを跳び越すときのフォームに磨きをかけてきました。

最初に出す右足の「リード脚」と、左の「抜き足」の速さとキレを武器に、インターハイに向けては上半身の姿勢を崩さないよう課題に励んでいます。

十日町高校2年 山賀希生さん
「インターハイでは自己ベスト更新と準決勝進出が目標。13秒7台の県記録を目指して頑張りたい。私はもともと走るのより飛ぶことが好きなので、障害物があるスリルがハードルの魅力。陸上は練習もハードだけど、それを乗り越えて結果がでるので、その楽しさを伝えたい」

ことしのインターハイ陸上競技は、滋賀県を舞台に7月30日から1週間にわたって開かれます。

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