2026年08月25日 23:06更新
十日町の夏の風物詩、伝統の十日町おおまつりが25日(火)に幕を開けました。初日メインの明石万灯と民謡流しが行われ、祭りの雰囲気を味わおうと、駅通りや本町通りは多くの人でにぎわいました。

観客
「昔はわたしも踊っていたので、音楽を聞くとすごく楽しい。気持ちがいい」
ひまわりの会から参加
「とても長くて疲れたけど楽しかった。踊っているときにいろんな人が見てくれてうれしかった。初めて参加して踊りがわからなかったけど、途中から慣れてきて、とても楽しかった」
観客
「どの万灯もかっこよくてステキ。特に葉月會はスピード感があって迫力がある。やっぱこの3日間は楽しみな日。十日町が一体になって集まる機会はなかなか無いのでステキ」
JA魚沼から参加
「若い人も入ってくれて、元気がある万灯になった。来年は万灯のリニューアルも考えているので楽しみにしていてほしい」
本町一丁目4区合同の子ども万灯に参加
「ことしの絵はちょっとミスっちゃって90点。明日その10点を取り返すために、子どもみこしで全力で声を出して盛り上げたい」
本町一丁目4区合同 明石万灯企画委員会 滝沢宏久副委員長
「去年7基あった万灯がことしは2基減ってしまった。けれど、逆にうちは人数が増えてありがたい。いつもは交代要員がいないくらいの人数だったけど、ことしは倍くらいに増えて、たくさんの人で万灯を担げたので最高だった。よその町内の子どもたちも来てくれてうれしい。1日目が終わるのは寂しいけど、明日はみこしの町内渡しもあるので、楽しい一日にしたい」
また、上町・下町・宮之下の若衆連中による「俄」も初日の夕方から運行が始まりました。
このうち、市内駅通りから本町6丁目方面一帯を仕切る下町の若衆連中は、午後7時ころに水野町で出発式に臨みました。
下町若衆連中 森本英明 親方
「全国的に水害や地震、悲惨な事件が起きているが、十日町の明るい話題として若衆一丸となって38町内に笑顔を届けていきたい。伝統ある下町俄です。町内の皆さんと一緒になりながら3日間元気に運行していきたいと思うので、今日からよろしくお願いします!」
下町俄は本町3丁目から6丁目方面に向かって、俄囃子や芸人の舞踊で観衆を楽しませました。
下町若衆連中 2年ぶりに参加
「楽しいですね、やっぱり!待ちに待った祭りなので。下町俄は子どもも多いし、先輩方、若い世代も仲がいいので一緒に居て心地がいいので、居るだけで楽しい。去年は喪中で参加できなかったのでより一層高まっている。明日、明後日が待ち遠しい」
26日(水)は上町俄が午前8時20分から袋町から。下町俄が午前8時に西本町2丁目から。宮下俄が午前8時30分に諏訪神社から運行をスタートさせます。また下町、上町、宮下の俄が一同に会する「三俄競演」は午後6時30分からラポート十日町前で行われます。そのあと奉納煙火大会は午後7時30分からです。みこし渡御は、日中の午後12時30分から諏訪神社の境内で餅まきが行われたあと、午後1時に八角みこしが境内を発輿します。
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