2026年06月22日 18:01更新
「長距離王国 十日町」を支える練習の場になっている十日町総合公園ライオンズの森で、地元の中高生や十日町ライオンズクラブのメンバーなど総勢100人が21日(日)、ランニングコースにウッドチップを敷きなおす整備を行いました。
ライオンズの森の整備は十日町ライオンズクラブと南部地区振興会が共同で毎年行っています。
今回は雨が降る中で十日町中学校、南中学校、十日町高校の陸上部の生徒や保護者など、総勢約100人が参加し、大人たちが公園一帯の草刈りや剪定、生徒たちが1周約1kmキロのランニングコースにトラック4台分のウッドチップを補充する整備を行いました。
高校生
「いつも走っている場所なので、保護者や地域の人たちが整備してくれてとてもうれしい。ウッドチップが変わって走りやすくなったと思うので早く走りたい」
中学生
「グラグラして走りづらい所にもウッドチップを敷いてくれたので、もっと走りやすい環境になった。足に負担が掛からず、車も通らない状況で練習できるのは珍しい場所なので感謝している。これからもこのライオンズの森で練習して、全中駅伝に出場できるように強くなっていきたい」
この公園は市民の憩いの場を作ろうと、十日町ライオンズクラブの創立5周年記念事業として、昭和49年に造られました。4年前には全国で活躍する選手を育てようと、元々あったランニングコースにウッドチップが敷かれたことで、ウォーキングなどで利用する一般市民も増えてきています。
また十日町市が去年秋にトイレをバリアフリー化し、温水洗浄便座がついて夜間も使えるよう電気設備なども整えられました。
南部地区振興会 根津雅子 会長
「生徒さんたちが使ってくれることで、にぎわいもできてくるのでとてもありがたい。去年トレイが新しくなって、今までは入りたくないようなトイレだったけどすごくキレイになった。立地的に坂を登ってくるのは大変だけど、春は桜、秋は紅葉がキレイ。遊具もあるし、皆さんからぜひ足を運んでもらいたい」
十日町ライオンズクラブ 尾身賢二 会長
「整備作業を南部振興会、学校関係、ライオンズクラブの皆さん100人が集まってできたことは、天候はイマイチだったけどよかった。走りやすくて練習環境にちょうどいいと聞いているので、私たちも整備に熱が入っている。市民の皆さんの憩いの場になるよう環境を整えるし、秋にはライオンズの森まつりも開催するので、ぜひ足を運んでもらいたい」
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