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学童野球「十日町クラブ」がミズノ・ベースボールドリームカップ出場へ 遠征費支援を募る

2026年07月16日 16:38更新

十日町市と津南町を拠点に活動する学童野球クラブ「十日町クラブ」が「ミズノ・ベースボールドリームカップジュニアトーナメント」の新潟県予選で優勝し、初の全国の舞台に臨みます。クラブでは全国大会の遠征費用の寄付を募っています。

「十日町クラブ」は十日町市と津南町の学童野球チームから高学年の児童が集まる複合クラブチームで、2024年の冬に設立されました。毎年冬にメンバーを募ってから活動を始めて、春の大会を目指して練習を重ねています。

2期目となることしは十日町市の「十日町ホワイトヤンキース」「十日町Rex」「水沢ファイターズ」、津南町の「津南フェニックス」から4・5・6年生の15人が活動しています。

クラブはことしの春に開かれた「ミズノ・ベースボールドリームカップジュニアトーナメント」の県大会に出場し、予選を勝ち進んで決勝では「巻ベースボールクラブ」と対戦しました。均衡した展開が続き、4対4で延長戦までもつれ込みますが、十日町クラブが1点を返してサヨナラ勝ち。

創部2年でクラブとして初めての全国大会への切符をつかみました。

キャプテン 村山彪馬さん(6年生)
「県大会ではみんなで打って、気持ちいい勝ち方ができた。内野安打を打って塁に出て走塁を頑張ったり、みんなへの声がけを頑張った。全国大会では優勝して、みんなでうれし涙を流したい。悪い流れからすぐいい流れに変えられるチームだと思っている。みんなでする野球を楽しみにして来ているから、つらいこともあるけど、楽しみが強い」

十日町クラブ 石橋好美 代表
「プレッシャーも感じるが、それをはねのけられる頼もしいチームと子どもたちだと思う。全国に行くのはこの地域だとなかなか難しいと思っている。地域の人たちも子どもたちを通して元気になってもらいたい」

クラブでは「打つ・走る・守る」を軸に全国大会に向けて練習を重ねています。全員がそろっての練習時間の確保が難しい中、それぞれが所属チームで培った技術を持ち寄って、限られた時間のなかで連携力を磨いています。

ピッチャー 最速95㎞/h・ムードメーカー 藤ノ木旬太郎さん(6年)
「ストライクにとにかく入れる気持ちで、バッターに打たれないように頑張っている。目標は全国制覇。打たれず負けない球を投げたい」

身長165cm 4番・捕手 山本龍さん(6年)
「ちゃんとバットの芯で捉えて外野の頭を抜けるような打球を狙っている。全国大会では優勝が一番の目標。自分がホームランを打って、声を出して、勝ちにいきたい」

全国大会は8月8日から兵庫県で行われ、「十日町クラブ」は初戦、大阪府の「ブラックシャドウズ」と対戦します。クラブではこの遠征費用の寄付を市民から広く募っています。詳しくはクラブの公式SNSをご覧ください。

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