2026年05月01日 17:12更新
野菜の栽培やコメ作りに役立ててもらおうと、JA魚沼十日町地区では十日町市内の小中学校や支援学校に肥料を提供しています。十日町市立水沢小学校で寄贈式が28日(火)に開かれました。
学校への肥料の提供は26年ほど前から毎年行われています。その年に各学校が授業や活動で育てる野菜や花、コメの作付面積にあわせて、JA側が肥料の数量や種類を選定します。今年は市内の小中学校と支援学校など23校に腐葉土や石灰など、計147袋を贈ります。
このうち水沢小学校で開かれた寄贈式には、JA魚沼十日町基幹営農センターの大嶋友吉課長が訪れ、代表児童の2年生6人に台車に積まれた肥料4袋を贈りました。
水沢小では2年生の野菜栽培と5年生のコメ作りに肥料が使われる予定です。2年生はこれから何を育てるかクラスで話し合いで決めた上で、6月頃から野菜作りに臨みます。
2年生
「肥料をもらってうれしい。いろんな野菜を育てたいけど、僕はきゅうりを育てたい。大きくておいしくなってほしい」
「ミニトマトのサラダがおいしいからミニトマトを育てたい。おいしく育ててうちの人にプレゼントしたい」
水沢小 矢野武志 校長
「子どもたちは野菜作りを楽しみにしているので有効活用させてもらいます」
JA魚沼十日町基幹営農センター 村山浩平センター長
「子どもに喜んでもらうとうれしい。これで興味を持って自分も農業をやってみたいと思ってもらえるといい」
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