2026年07月17日 17:04更新
地域の安全を守る青色防犯パトロールの活動を子どもたちに知ってもらおうと、十日町市防犯協議会の出前講座が16日(木)に十日町市立吉田小学校で開かれました。
青色防犯パトロールは防犯活動団体が、警察から許可を得て青色の回転灯をつけた自動車で地域をまわり、登下校する児童の見守りや特殊詐欺の被害防止などを呼びかけます。
十日町市防犯協議会には23の地域団体が加盟し、そのうちの6団体による18台の車両が市内をパトロールしています。協議会ではこうした活動を子どもたちに知ってもらおうと、4年前から市内の小学校に出向いて出前講座を開いてきました。
吉田小学校では全校児童24人が参加し、玄関前で実際に青パトが走る様子を見学したほか、防犯標語の「イカのおすし」を使って犯罪に巻き込まれそうになった時の対応を学びました。
イカのおすし
『知らない人についていかない』『他人の車にのらない』『おおごえを出す』『すぐ逃げる』『何かあったらすぐしらせる』
児童
「青パトのことは知らなかった。パトロールをしてもらってありがたい」
「青パトは警察のパトカーのなりすましだと思っていた。大切な存在だと思ったし、青パトがいることで私たちの暮らしが守られていると思った。悪い人たちに会ったときは『イカのおすし』を生かして、すぐに逃げるようにしたい」
十日町市防犯協議会 鈴木龍次会長
「地域の安全を考えた上に小さい頃から関心をもってもらうことが大事。地域の防犯協議会は見守りだけに関わらず、子どもたちに関係することをたくさんやっているので、協議会としてはそういった活動を後押しをしていきたい」
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