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全国川西会議が縁 兵庫県川西市の少年野球大会に十日町チームを派遣 市役所で選手激励会

2026年07月17日 17:08更新

十日町市が全国川西会議に参加していることが縁で、兵庫県川西市で開かれる古田旗争奪少年野球大会に、市内5つの小学校の選手で編成した野球チームが派遣されることになり、出場するメンバーの激励会が17日(金)に十日町市役所で開かれました。

7月18日から3日間開かれる古田旗争奪少年野球大会に出場するのは、学童野球チームの十日町クラブに所属していて、川治、中条、下条、橘、西の5つの小学校から公募で選ばれた12人です。

この大会は元東京ヤクルトスワローズの古田敦也さんが運営に携わる大会で、古田さんは兵庫県川西市の出身として名誉市民になっています。

2024年10月に十日町市で開かれた全国川西会議の総会の様子

十日町市では旧川西町時代にこの兵庫県川西市をはじめ、山形県川西町と奈良県川西町の4つの自治体で「全国川西会議」というネットワークを平成9年に立ち上げて以来、災害時の相互支援、産業・特産品の交流、職員同士の交流などを育んできました。この大会へのチーム派遣は、平成20年から3年間旧川西町の選抜メンバーが出場して以来15年ぶりで、十日町市政になってからは初めてです。今後さらに市民レベルでの交流を盛んにしていこうと決まりました。

激励会では関口市長が「全国には川西と名の付く自治体が4つあった。過去の災害ではお互い助け合ったなどの歴史があり、30年以上交流を大事にしている。いろいろな人たちと仲良く握手や挨拶したり、親睦を図って来てくれることを期待しています」と話し、選手たちを激励しました。

また、メンバー全員も関口市長に大会への意気込みを伝えました。

保坂勇輝 投手(川治小6年)
「いいピッチングをして三振を取り、バッティングではヒットを打ちたい」
水落陽仁 内野手(橘小6年)
「チームのみんなと一致団結をして初戦と突破したい」
小林弾真 内野手(西小6年)
「最後まで諦めす優勝できる限り頑張りたい」

村山彪馬 主将(川治小6年生)
「悔いのない結果を残したい。積極的に挨拶や話しかけ交流したい」

樋口毅 監督 
「空いた時間を使って参加チームの状況を見ながら、他のチームとのコミュニケーションが取れるような時間も作って関わってきたい」

第21回古田旗争奪少年野球大会は7月18日(土)から東久代運動公園野球場で行われ、十日町チームは初戦、川西市の東谷ハンターズスポーツ少年団と対戦します。

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